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何年か前のリベンジです。

何年か前、一人で尾瀬の周回をしていた時、梅雨時だったこともあり、至仏山も燧ヶ岳も散々な結果だったとこがありました。至仏山は昨年、娘と尾瀬を歩いた時に何とかリベンジしましたが、燧ヶ岳は、その時も行かれずじまい。数年前も時も、俎瑤泙任浪燭箸行かれたのですが、(燧ヶ岳は双耳峰ですので山頂は2か所あります)風雨が強かったのと、そこまでの道のりがきつく、帰りのことも考えて断念した次第でした。
ですので今回こそと、燧ケ岳だけ登るために、尾瀬沼・尾瀬ヶ原をあえて無視して、尾瀬の裏側に回って燧ケ岳ねらいで行ってまいりました。福島県檜枝岐村の御池まで、高速220km2時間、下道100km2時間。仕事終わりにはキツイ行程ですが、なんとか行ってまいりました。
昨夜、ここまでの道中も雨。深夜着いた時も雨。出発10分前までも霧雨でした。駐車場一番奥から登山道の入り口です。
濡れた木道は、本当に良く滑ります。
駐車場の登山道入り口からほどなくして、燧ケ岳への分岐です。即座に登りです。案の定登山道が川になっておりますが、想像していたよりひどくはなかったです。
不思議なことに、そこそこ上ったら、湿原が広がっていました。
「広沢田代」です。で、そこそこ進むと、またまた普通に登山道で川のような道を進みます。
と、どうでしょう、またまた湿原が広がっています。前に見えるのが燧ケ岳です。
「熊沢田代」です。登って平地、登って平地。そんな事なっています。
湿原が終われば、また普通に登山道です。今度は沢の中のガラガラの岩の中を上がります。
もう湿原は出て来てくれません。ぬかるんだ道を滑りながら進みます。
もうじき山頂ですが、ガスが濃くなってきました。9時ごろから晴れの予報でしたがうーんどうでしょうか。湿原を通過しているころに晴れてきたので、予報より早まったかと思いましたがダメなのか!?
「爼堯廚肪紊ました。が、これでは前回と同じ。雨が無いだけましか!?
取りあえず、今回の目的「柴安堯廚妨かいます。風は強いです。
一度下がって、登り返します。
なんとなく明るくはなってきましたが、どうもダメなようです。
燧ケ岳山頂「柴安堯廚肪紊ました。少し待てば晴れてきそうなのですが、どの位と判っていれば待てますが、愕然としている状況では厳しい判断です。風も強いし冷えてきましたので降りる判断をしました。が、20分もしないうちにこの天気。まあ、腹の立つこと。いつも言っておりますが「振り返ればそこはすかっ晴れ」どころの騒ぎではありません。よっぽど戻ろうかとも思いましたが、”また来い”と、言うことだろうと思って尾瀬沼を眺めながら下って行きました。
日差しのある南向きでは、多少乾いてきましたが、ぬかるんでいる事は解消しません。よく滑ります。
前回は、この「ナデッ窪」から上がってきました。この時も、”沢登り”でした。
まさに「振り返ればそこはスカッ晴れ」です。
あとは、ひたすら眺望の無い樹林帯を尾瀬沼に向かって下って行きます。あまり面白くはありません。
やっと、尾瀬沼脇の分岐まで降りてきました。同じ道のピストンではつまらないので、燧ケ岳の向こうに降りて行き、尾瀬沼の脇をちょっとだけ歩いて、沼山峠まで戻ってきます。
まさに「尾瀬」と言う景色ですね。
「尾瀬沼」をちょっとだけ遠くに見て、北に向かって帰ります(沼山峠に向かいます)。
御池から、バスに乗って沼山峠まで。このコースが尾瀬に入るには一番の近道ですが、御池までが遠い。どっちがいいのやら。
木道の左手に燧ケ岳が良く見えましたが、まあいい天気。さぞかし尾瀬が良く見渡せることでしょう。
最終的にはどこから入っても、最後は登って出なくてはいけません。
村営の沼山峠休憩所に着きました。今日の山行きはここまでです。あとはバスに揺られて20分ほどで朝の駐車場すぐ脇まで連れて帰ってくれます。
天気予報で昼前から晴れてくる予報でしたので、雨降りの中出かけてきましたが、こうもねー天気予報がぴったり当たると、なんだかなぁ。またのご利用をお待ちしております。そんな感じでしょうか。ここまで遠いんだよね。
また来るとしますか。
またどっか行って、更新していたら見てやってください。

念願だったあの山に・・・

念願だったあの山に・・・。一般登山者向けとしては、最強レベルの登山コース。奥穂高岳から西穂高岳の縦走コースに行ってまいります。いつかは行かれるかと、いつかこそは、順を追ってレベルアップして、ついにこの日を迎えることになりました。この日記を書いているということは無事に帰って来られたということですが、このコースは滑落して亡くなる方も多数の最強・最悪コース。頑張って行ってまいります。
上高地から涸沢・奥穂高岳に上がって一泊。懸案のジャンダルムを通過して西穂高岳。西穂山荘に2泊目をして、3日目に上高地に戻る2泊3日の最強コースでまいります。
沢渡の駐車場。ちょっとご無沙汰している間に、めちゃめちゃキレイに近代的に生まれ変わっていました。
こちらは、変らずの上高地のバスターミナル。登山客が早朝にも関わらずいっぱいです。
あまりにも有名な「河童橋」。早すぎて観光客はまだいません。
梓川沿いを進みます。今日中に奥穂高岳まで登らなくてはいけませんので、のんびりはしていられません。
横尾に着きました。明日の予報が初めから悪かったので、この時点ではここに常駐していたレンジャーにも、明日は行かないようにと言われていましたし、私たちも穂高岳山荘で一杯やって降りてくるつもりでした。
本谷橋を渡ります。の前にちょっと河原で小休止。
涸沢に着きました。右の涸沢小屋方面に行きます。その方が近いので。
涸沢小屋に着きました。
ザイテングラードの取り付きです。涸沢カールに伸びている樹木の生えている短めの尾根です。
穂高岳山荘に着きました。今日の予定はここまで。明日の天気予報は、雨模様でしたので、この時点では飲んで帰るだけ・・。のつもりでおりました。
小屋前でブロッケン現象です。あまりいい天気とは言えないですが、いいもん見せてもらったということでした。
小屋の晩ご飯です。明日に備えて一応飲みすぎには注意です。
天気予報に反して、朝からいい天気です。これなら行かれそうです。月もきれいに見えています。私は朝の月が大好きです。今日は良い日になるといいですが・・・。そうは言っても、午後からは雨の予報がやはり出ていますので、なるべく早めに出発です。
雲が多いもののご来光もしっかり。
朝食をしっかりいただいて出発です。
小屋のすぐ横から急登です。動きの悪い早朝には応えます。
奥穂高岳山頂が見えてきました。ここまでは何回か来ていますので、さほど問題はありません。
写真左。これがかの「ジャンダルム」と言われている岩山です。まだ遠いですが・・・。
山頂に着きました。3190m、穂高神社に今日の無事を祈願して、西穂高岳に向かいます。
写真左。山頂からの槍ヶ岳です。写真右。今から向かう、馬の背からジャンダルムです。
ここからジャンダルムまでの「馬の背」。うわさ通り。まあ、立てない。怖くて、2本脚では私は立てません。平気で歩いている人もいますが、私は無理。
写真など撮っている場合ではありません。歩いていくだけで必死。落ちたら一巻の終わりです。
すぐそこなんですが、なかなか近づきません。
ジャンダルムの真下までやっと来ました。直登できるそうですが、私らみたいな素人では無理との事で、反対側に回り込んでから登ります。その方が簡単だということらしいので・・・。そうは言っても回り込むだけでも大変。登山靴一足分の足場の岩の真ん中に亀裂が・・。亀裂の外側を踏む勇気は私にはありません。300m以上下まで何もありませんから。かと言って内側を踏むと、谷側に体が反って、おまけにリュックの重さで谷に落ちそう。つかまるくさりなども設置無し。今まで山やってきて、初めて”無理!”って思いました。
ジャンダルムの山頂に着きました。とても写真など撮っている余裕がなく、あっという間に着いてしまったようですが、必死。
これが、有名な”天使!?” 、”魔女!?”の標識です。
何とか念願の「ジャンダルム」に着きました。ここからもまだまだ厳しいところが続きます。気合を入れなおして出発です。
例の”あいつ”と一緒でした。
天狗のコル、に着きました。狭い範囲ではありますが、少しだけ腰を下ろして休めるが所があります。しばし休憩。
まだまだこんなところが続きます。雨降りだったらとてもじゃないけど滑って降りられそうもありません。
「間ノ岳」とペンキで書いてあるだけのピークです。
さっき通ったところと比べればだいぶマシではありますが、稜線の白っぽく見える尖がっているところを歩いていくわけですから、おかしいと言えばオカシイ奴らです。
垂直とは言いませんが結構な急角度。登ります。降りるよりはよっぽどましですけど・・・。向こうに西穂高岳が見えてきました。山頂に数人いるのが判ります。
西穂高岳山頂です。うっかりして標識だけの写真を取り忘れて・・・。個人情報ですので、息子とはいえ顔出しNGですいません。デブな私に似ないで意外と細い。でもー最近いろいろ成長中。気をつけていただきたいものです。
13時を過ぎ、予報通り怪しくなってきました。
ついにぽつぽつ来ました。ここからはさほど危険個所が無いので大急ぎです。
西穂高岳 独標 です。西穂高岳には途中までロープウェイが掛かっていますので、比較的経験の浅い方でもここまでは気楽に来られるそうです。レンズに水滴がかかるくらい降ってきました。スリップしないように大急ぎで小屋まで・・・。
もうすぐ小屋だから先に行っていいと言ったら、あっという間に置いて行かれました。
やっとこ小屋が見えてきました。何とかひどいことになる前に着きそうです。
西穂山荘の夕食と朝食です。まあその間の時間には、今日の無事と、念願だったあの山に行かれたということで、2人でずいぶん盛り上がりました。次の日は上高地に降りるだけですので・・・。
今日は朝から土砂降り。カメラが壊れそうですので、小屋の軒下まででおしまいにします。ビニールにしっかりくるんで帰ります。上高地に着くまでずっと大雨。バスに乗るのにレインウエアを着たままというわけにいきませんので脱ぎましたが、中もビショビショ。結局、全とっかえ。
この雨が昨日じゃなくて本当に良かった。雨降りなら絶対に無理なほど厳しいコースでした。難易度が高いのもそうですが、その緊張感を5時間も6時間も持続するのが一番大変でした。これ以上の厳しいコースは、さすがにもう何度も行かれません。この歳で行かれてよかった。年々若くなるわけではないので・・・。
またどっか行ったら更新いたします。よかったら見てやってください。

今年も遠征の季節になりました。

今年もそんな季節になってしまいました。暑い夏場は丹沢ですとあまりにも暑くて熱中症になったこともありましたので、数年前から地方に遠征に行くようになりました。とりあえずの第一弾として豪雪地帯で有名な「谷川岳」に行って参りました。
関越自動車道の水上ICから谷川岳ロープウェイ駐車場まで。そこで行き止まりですから、車を停めて出発です。
何年か前に来た時も、梅雨時で雨の中を高速飛ばして、雨が止むまで、駐車場待っていたのを思い出します。
以前は、もう少し奥まで車で入れたのですが、数年前からロープウェイ駐車場まで。あとは歩いて入ります。そうは言っても西黒尾根の取り付きはすぐそこなんですけどね。
雨上がりすぐですから、まだぬかるんでいます。思ったよりは滑りませんが・・・。以前、厳剛尾根を上がったときは、まあ滑ること、石に乗った瞬間にスリップでしたから。
さすがの豪雪地帯。標高1000mにもならないうちに、この残雪です。
鎖が有っても濡れている岩は結構不安です。ましてや谷川岳は、蛇紋岩でそれこそ滑りやすいですから・・・。
上がりきった頃から、晴れ間が出てきました。予報通りです。
気持ちのいい稜線歩きといきたいところでありますが、そうはいかないようで、なかなかガスが晴れません。
厳剛尾根とここで合流。先行の人がいましたね。雨の中を登ったのでしょうか。
雪渓を渡ります。たいして難しくはありませんが、万が一滑ったら、500m以上行ってしまうでしょうね。あとで全景が見えます。
肩の小屋はすでに営業中でした。
帰りは、矢印右で帰ります。来たのは左から。
谷川岳トマの耳に着きました。谷川岳は双耳峰ですから、もう一つ山頂があります。
先へ、進みます。さすが山頂部。残雪の厚みが違います。
谷川岳オキの耳に着きました。今日はここまで。早い昼食を食べて下ります。予想通りガスガスで何も見えません。一瞬だけ周りが見えましたが30秒ほどでした。そのために4時間ほどかけてきたのに残念でした。
さっきの分岐まで戻って、また雪渓を渡ります。来た時に渡った雪渓の少し上ですね。
谷間に変な煙突!?意外と大きい設備です。そして変な音があたりに響きます。関越トンネルの換気口です。あの真下にトンネルがあります。変な音は、車の走行音でしょうか!?ゴーッ、ガーッみたいな音がかすかに響きます。
予報通り、昼から晴れてきました。すでに暑いです。
いつも言いますが、次の写真の通り、「振り返ればそこはスカッ晴れ」。今、山頂に居たならいい眺めでしょうね。
左の写真が「谷川岳」ですが、真ん中左の山頂から左横に長く伸びているのがさっき通った雪渓です。どうですか!?長いでしょ。滑落したら500m以上行ってしまいそうですよね。
帰りはセレブ登山で、ロープウェイで下ります。雨上がりの谷川岳下りは、前回来た時に相当苦労しましたので・・。湿った石に乗った瞬間に転倒しますので、ひざがやっと治りかけてきましたので夏山前にこれ以上悪化させないためにも大事を取りました。
さすがの谷川岳。2000mも標高が無いのに6月中旬でもこの積雪です。今度はどこに遠征しましょうか。梅雨時期ですから、空と相談ではありますが・・・・。
またどっか行って更新していたら見てやってください。

去年と同じ日でした

ゴールデンウイークと言っても、私のような仕事は、全く関係ありません。1日、いつも通りの定休があるだけ。
休日の都合で、今年も去年と同じ日にちが休みとなりました。息子は大手の会社員ですので、巷でよくある9連休だそうで・・・・。平日のこの日も休みなんだそうで、去年同様「山に行くなら付いて行く」というので、去年の夏山以来の同行登山となりました。
私は、何度も来たことありますが、彼はどうせなら行ったことが無いところがいいとの事で、また残雪があるのも大変ですから、東京の雲取山に行くことになりました。
青梅街道、奥多摩駅よりももう少し先、山梨との県境付近、鴨沢からひたすらのゆるい登りの、石尾根を登ります。
早めに家を出たつもりでしたが、ちょっと出遅れて駐車場は満車。いけないことではありますが禁じ手を使ってしまいました。(左から2台目の白い車が私のです)
水場があります。帰りに寄ります。登山口からさほど上がったところではありませんが、ここは、結構おいしいです。
通年営業だそうです。この標高でも冬は寒く積雪もかなりになります。うちの店も年中無休ですが休みがないのは大変です。
こちらの水場は流量の問題でしょうか!? さっきよりも上流の割には ”うーん” なかんじであまりおいしくなかったです。
開けた稜線まで出ますと、富士山がきれいに!!。富士山はそれほどでもないですが、右横の南アルプスは、丹沢から見るよりすごく近いです。
ずーっとこんな感じ。真っ直ぐの登りです。視界が開けましたから余計によくわかります。
丹沢ももちろん、良いですが、違う山も開放感が違います。天気も良く、いい眺めです。
ここを登り切れば、山頂避難小屋が見えてきます。
山頂避難小屋見えてきました。
頂上と思いきや、本当の山頂は、あと200mほど右です。山頂が混んでいるのかここにもすごい人です。
山頂に着きました。思ったほどの人の多さではありませんでしたが、やはり人が多いですね。
以前来た時には、こんなに立派な山頂標識はありませんでした。東京・埼玉・山梨、各自治体がそれぞれ、山頂標識を出して”無駄だな”と思っていましたが、今度の大理石製の標識は、東京・埼玉の連名でした。山梨はどうした!!!???。
2017。今年が標高年だそうで、こんな標識も建っていました。
いい年をした、息子とまた山に来てしまいました。夏山登山も行くそうです。しかし、諸般の事情により本当に今年で最後になります。あともう一度だけ、いっしょに行けそうです。
また、どっか行って更新していたら見てやってください。

何を思ったかの高尾山

先日、仕事中に聞いているラジオでの中継が「高尾山」からで、ぎりぎりまだ桜がいけているとの事でしたので、なぜか、急に高尾山に行きたくなり何年かぶりに高尾山行きとなりました。人の多い混んでいる山は嫌いなはずで、行く前からごった返しているのが判っているのになぜかの高尾山でした。しかし、ケーブルカーなどは使わずに。神奈川県側の、陣馬山から高尾山までの縦走です。
陣馬山の方が標高がありますので。ドンドン”高尾山”に向かって下って行くことになります。で、帰りは当然登りになる、疲れる後半が登りになるコースになります。
高尾山というと、東京のイメージが強いですが、まあ確かに東京の山ではありますが、相模湖の斜め上、神奈川のすぐ隣ですから、さほど遠くはありません。今回は相模湖の裏手、神奈川と東京の境、和田峠から陣馬山に上がって高尾山までのピストンでまいります。
和田峠横の登山口から登ります。ほどなくして陣馬山。ちょうど日の出の時間です。
陣馬山で、あまりに有名な白馬の像。もちろんまだ誰もいません。ここからは、下って行きます。
多少のアップダウンはありますが、非常に歩きやすい下りです。それでも下りは苦手でたぶん帰りの登りのほうが時間はかからないと思います。
ここの茶店はやっているのかやっていないのか微妙な感じです。前回の時もそうでした。が、その時と同じ感じで、朽ちた風でもないので週末だけでも営業しているのか!?
景信山に着きました。”ヤマレコ”という、山好きの人の投稿サイトがあるのですが、山人気ランキングでいつも上位の山ですね。でも、開けている山ですがいつもベスト3に入るほどの山かなー!???  と、言ったらいけないでしょうか。
こんな感じです。
小仏峠に着きました。渋滞で有名な中央高速の小仏トンネルの上です。こんなになっています。なぜかタヌキの置物が。でも以前来たときはもう少し家族が多かったように思いますが・・・。私の記憶ほどいい加減なものはありませんからどうだったでしょうか。
明治天皇がお休みになられたと、石碑があります。何のためにここまで登られて、どこへ行かれたのでしょうか。
このあたりから、桜が目立ってきました。山桜はそこここにありましたが、ここはまだ、ソメイヨシノが残っていました。ここの茶店は営業中でした。
一丁平に着きました。そのラジオの中継は、山頂からこの一丁平まで歩いてきていましたが、ここにはトイレがあるぐらいで特に何も・・・・。
完全に整備された観光登山になってきました。ほどなく高尾山です。
高尾山山頂です。ソメイヨシノもラジオの中継から3日後ではありましたが、まだまだ大丈夫でした。今年の桜は、非常に長持ちで長期間楽しめましたね。
高尾山山頂です。自販機もあります。朝9時過ぎではありますが、人が映らないようにするのが大変なぐらい、朝早くから人が多いです。
山頂なのに車が通ります。山頂茶店の業者の車ではありますが、さすがにこれは興ざめです。まったくの山頂脇ですからね。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。
ふつうはこのまま東京側にケーブルカーで降りるのでしょうが、車が陣馬山にありますので、来た道を戻ります。帰りは登りになりますが、帰りのほうが早いんですよね。な・ぜ・か ・・・・。
またどっか行って更新できていたら見てやってください。

たまには箱根

丹沢もあまり大きな山域ではありませんので、いつも同じ山のご紹介になりがち。同じ神奈川の山ですので本日は”箱根”のご紹介でも。 警戒レベルが引き下げられたとはいえ、いまだに立ち入り禁止ですのでどのぐらいやばいか見に行ってきました。そうは言っても禁止は禁止で入れませんから、見えるところに行ってきました。
同じ箱根の外輪山「明神が岳」に登ります。南足柄市の大雄山最乗寺からが登山道の始まりです。
指導標完備で道に迷うことはまずありません。避難小屋もありますが。ここは一時しのぎで、泊まれそうにはありませんね。
”明神水”湧き水がありますが、冬場はちょっと涸れ気味でした。
ゆっくり上がって2時間半ほどで頂上「明神が岳」に着きました。本日は非常にいい天気。360°の大パノラマです。
で、距離がありますが「大涌谷」は、真正面です。まあ、これだけ遠いので、ここは入山規制は、ありません。以前来た時よりも、噴気は多く上がっているようにみえますね。
こちらは、相模湾。江の島から三浦半島までも良く見えます。
明神が岳は風が強いせいなのか、植物があまり定着しないようで、高い樹木もなければ、下草さえ生えないような場所で、雨などで土砂が流失して、ますます荒れて行ってしまいます。
富士山手前の丸くポコッとした山が「金時山」です。まさかり担いだ金太郎の金時山です。ここからですとあと2時間ちょっとで着きますが、車がふもとの最乗寺にありますから、必ずここに戻らないといけません。往復10時間ほどの行程となってしまいますので、本日はここまでといたしましょう。
大涌谷がどんなになっているか見たくてここに登りましたが、噴気が多いぐらいで、遠目には変化が無いように思えました。ですが噴火したらこの距離でも、石が飛んできたり何かしら影響はあるんでしょうね。自然には逆らえませんから。噴火しないのを願うばかりです。
またどっか行きましたら、そして更新できましたら見てやってください。

初めて見ました

先週もボランティアで行った檜洞丸に再びの山行きで、マニアックな「北尾根」から登っての偵察となりました。あまりにマニアックで取りつきの標識も、行程途中の標識も一切有りませんのであまり詳しくは紹介しませんが、雪ですと足跡が残りますので、先客がいらっしゃるのが判ります。(実はそれほどマニアックでないのか!?
小屋の中も、小屋主がいなくてもボランティア有志の見回りによってキレイに保たれています。
今日は外の気温が−6℃。この程度は冬ではよくありますが、なんせ風が強く、来なければよかった。と思うぐらいです。ペットボトルも、歩いているうちに凍ります。
こんな厳しい山行きに、ご褒美がありました。丹沢にもいるとは聞いていましたが。20数年、丹沢に来ていますが見たことは一度もありませんでした。しかし、バッタリと・・・。カモシカです。北アルプスでは見たことありましたが、丹沢では初めてでした。
鹿などは、いっぱいいますし、熊も何度か見かけました。しかし、カモシカは初めてで、しかも近くによっても逃げません。いいものを見せてもらいました。
またどっか行って、更新できましたら見てやってください。

いつもの檜洞丸

本当に早いもので、もう2月になってしまいました。
ひざの具合が昨年から思わしくなく、「大山」とか簡単なところにばかり行っておりましたが、それでも多少は良くなって来たように思えるので、普通のところに参りました。
西丹沢の檜洞丸は、ボランティアを多少しております関係でよく登りますので、しょっちゅうここでもご紹介しておりますので、登山道の具合はもういいかな!?ということで、昨日(2/8)は、冬晴れの良い天気でこういう景色を見に行っているというのを少しだけご紹介。でも写真は写真で本物には程遠い感じ。もちろん腕が悪いからでもありますが・・・・。
神奈川の山でも冬は雪山。だいぶ溶けて少なくなりましたが、多い時には「檜洞丸」と書いてある山名柱が埋まってしまうぐらいは積もります。
山頂からちょっと西側に下って行くとこのパノラマ。富士山から南アルプス全部。八ヶ岳まで全部見渡せます。話によると北アルプス連峰の奥穂高岳も見えるとのことですが、今日はよくわかりませんでした。
左は、聖岳・赤石岳・塩見岳 右は農鳥岳・間ノ岳・北岳
まさに絶景。
甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・八ヶ岳方面ですね。
檜洞丸山頂から東に2分ぐらい下りますと「青ヶ岳山荘」です。ここを起点に数十人の方々がボランティアされています。昔は廃屋か!?というぐらいひどいものでしたが、今ではすっかりキレイになって、見違えるようになりました。
たまには景色だけもいいのではないかと・・・・。
また、どっか行きましたら更新いたします。よかったら見てやってください。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。大変ご無沙汰をして申し訳ございませんでした。昨年10月ごろよりめちゃめちゃ忙しく、もともと暇つぶしに始めた”日記”などやる間がなく、本日まで来てしまいました。年末年始のあわただしさもひと段落して、やっと仕事終わりに時間が少しできるようになりました。本年も時間がありましたらぼちぼち更新してまいります。よかったらお付き合いください。
年末年始の山行きは、必ず丹沢”大山”と決めております。
大山信仰というわけでもないのですが、山を始めたきっかけも大山からでしたし、年末年始で休みがなく1カ月ほど山から遠ざかっておりますので、足慣らしもありまして、毎年そのようにしております。
山前に痛めた膝の具合もいまだ芳しくないので今回は伊勢原の日向薬師方面からのピストンで往復4時間程度の軽めでまいります。
林道終点に無料駐車場がありますので、そこにいつも通り車を置いて参ります。日の出前にもかかわらず、すでに6台ほど車がとまっていました。ゲートで仕切られた先に進み、林道わきの登山口より参ります。
歩き始めて、15分ほどで日が昇ってきました。日差しは暖かい。日の出前は一番寒いですから・・・。
いつものお地蔵さまにも、新年のご挨拶。
ほどなく、「美晴台」に着きました。関東平野方面、横浜東京、今日はスカイツリーも良く見えました。
1000mを超えたぐらいから雪が・・・。この時期はふもとが雨でも、山の上は雪になることが多いです。
1100mを超えてくると、場所によっては20〜30センチはかるくあります。神奈川なのに・・・。
2時間ほどで山頂に着きました。山頂は日当たりがいいのか、意外と雪は少な目でした。はっきりと数えていたわけではないので何ともいい加減ではありますが、100回以上は、かるくここには来ているでしょうか。
箱根の大涌谷の噴気も良く見えました。
まるまる、ひと月ぶりの山行きでしたので、うーん・・・な感じで、体が重くいまいちでしたが、足慣らしでしたのでこんな感じでも仕方がありません。膝の具合もやはりいまいちでしたので、まずは治療しながら、今年も頑張ります。よろしくお願いいたします。
またどっか行きまして、時間があったら更新いたします。

毎年恒例のお泊り遠征です

7月8月と決算時期で伝票整理に追われ、毎度のことながら更新できませんで申し訳ないです。
おまけに、梅雨明け後も今年は天候不順で、予定がことごとく中止になり、まともに山に行かれた日が何回あったでしょうか。そんな中でも、何回か予定を繰り下げ、白馬岳〜唐松岳の縦走に行ってまいりました。
日本人は三大***というのが好きなようで、このコースも三大キレットと呼ばれ「不帰のキレット」を通過してまいります。
と、言ってもよくわからないでしょうが、下の写真はよくご覧になると思います。八方尾根の八方池ですね。その後ろにそびえているのが「不帰の嶮」。ここを歩いて、八方池も通って一周いたします。
白馬大雪渓から白馬岳に行き、天狗岳、不帰の嶮、唐松岳、八方尾根、八方池、ゴンドラリフトで一周してまいります。
白馬大雪渓の入り口「猿倉」に車を置いて参ります。
実を言うとこの山行きの5日前に、くだらない理由で左ひざを痛めまして、一歩も歩けない状態で、いつもの接骨院の先生に泣きつき、なんとかお願いしますと、毎日通いはしたものの、とても山登りなど・・・・・、な、状態で(先生はまあ大丈夫じゃねーっと言っていましたが)本人は歩けるだけでも奇跡な状態で、まともな状態でも、1日目9時間・2日目8時間かかる山行きが、2日間も持つだろうかと、ものすごく暗い感じでこの駐車場に居ます。
猿倉口に登山届を出してまいります。8月も後半になりますと日の出が遅いです。
ここまでは林道ですから、歩けない場合にはまだ引き返せます。
白馬尻に来てしまいました。何とか膝は持っています。もちろん、サポーターから痛み止めまでできることは、みなして臨んでいます。
小屋の先からは、本格的に登山道です。先に大雪渓が待っています。
今年はもともとの雪が少なかったのと、来た時期が遅かったので、大雪渓どころか、小雪渓にもなっていませんでした。
写真にとれば、気分だけは大雪渓。実際は何百mもなかったです。
せっかく持ってきましたから、アイゼンは付けましたが無くても何とかなったかな!?程度で。
雪渓が小さくなって危ないので脇を通ります。
石室跡、らしいのですが、そう書いてありますので・・・。
空が近くなってきました。
その石室が今では、この避難小屋!?か
稜線が見えました。とりあえずは第一の目標、村営頂上宿舎です。最悪もう歩けなくなってもとりあえずは泊まれます。
白馬岳に行くかどうか迷うところです。ここまで来たから行ったほうがいいけど、ここからまだ先が長いから、膝に負担は少しでも少ないほうがいいので・・・・。
村営宿舎の脇にリュックをデポして行くことにしました。
これぐらいでダメなら明日はもっと厳しいので、ダメならここで泊まろうということになりました。
白馬山荘からほどなくして、白馬岳山頂です。
朝、そんなに早いわけではありませんが誰もいませんでした。白馬山荘に泊まった人は出発した後でしょうが、手負いの私の足ですからそんなに速くは歩けませんし・・。
白馬岳を後に、今日の宿「天狗山荘」に向かいましょう。
なかなか長大な尾根ですね。普段なら気持ちのいいスカイラインなのでしょうが、今日はひたすら膝が持ってくれるのを祈るばかり。
白馬三山の白馬鑓ヶ岳です。
ここから下れば「白馬鑓温泉」です。子供がまだ小学生の時はここまでで下っていき、温泉でもう一泊でした。
今日もまたライチョウがお出迎え。絶滅危惧種のはずなんですが、実によく見かけます。
つがいなのか、親子なのか、勉強不足でよくわかりません。
本日のお宿「天狗山荘」に着きました。
ライチョウは小屋のすぐ手前に居ました。
一日目の夕日です。
朝食をいただいて出発です。
「天狗の頭」です。これが小屋の名前の由来ですかね。
まだ、膝は持っています。とりあえずは今日も行けそうです。
北アルプスの山並みがよく見えます。再来週はここに行きます。
「八方池」が見えました。なかなかこの角度はここに来ないと見れませんね。
ここからが本日の核心部です。
なかなか厳しい角度で下っていきます。
足の悪いやつには、下りが特に厳しい。
それでも3大・・・のうちでもここは一番簡単な方。
今年もこいつが居ました。しかしながら、今年ばかりは膝がこんな状態ですので助かっています。
上がって下がって、しかもこんな急な岩場を。
落ちればそれまでなところも・・・。
人工物のハシゴなどはもっと怖い。
草が生えてるほうがホッとしたり。
何気ない指導票が慰霊碑だったり・・・。
左がその慰霊碑。そしてここが不帰のキレット。
厳しいのももう少し。
ここまで来れば、危険なところはほぼ終了。
唐松岳は、前回来た時も雲の中。
八方尾根から下ります。
前回ここに来た時も、ライチョウが居りました。
今山行きでは2回目。今日は子供のようで親鳥を呼んでいます。
さっき通って来たところも雲の中。
超メジャーな「八方尾根」人が多いです。
さっき上から見えた「八方池」
近くで見るのとでは感じが違いますね。
リフト小屋が見えてきました。今回の山行きも終了が近いです。
前回も言いましたが、長野オリンピックの滑降競技のスタート地点。棒しか残っていません。
3回乗り継ぎます。
最後はカプセル状のゴンドラ。結構高いところを行きます。意外と怖い。麓に降りて、あとは、路線バスで猿倉まで戻り、今回の山行きは終了です。
自分の不注意とはいえ5日前まで痛くて一歩も歩けなかったのに、よくもまあ山登りなどできたものだと、またそんな無謀なことをと反省しております。とりあえずは何とか無事に帰ってこれてよかったです。さて、再来週は奥穂高〜西穂高へジャンダルム経由でまいります。
膝が治って十分な状態で行かれるでしょうか。更新する暇があった書きます。日付か変わっていたら見てやってください。

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