カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ

去年と同じ日でした

ゴールデンウイークと言っても、私のような仕事は、全く関係ありません。1日、いつも通りの定休があるだけ。
休日の都合で、今年も去年と同じ日にちが休みとなりました。息子は大手の会社員ですので、巷でよくある9連休だそうで・・・・。平日のこの日も休みなんだそうで、去年同様「山に行くなら付いて行く」というので、去年の夏山以来の同行登山となりました。
私は、何度も来たことありますが、彼はどうせなら行ったことが無いところがいいとの事で、また残雪があるのも大変ですから、東京の雲取山に行くことになりました。
青梅街道、奥多摩駅よりももう少し先、山梨との県境付近、鴨沢からひたすらのゆるい登りの、石尾根を登ります。
早めに家を出たつもりでしたが、ちょっと出遅れて駐車場は満車。いけないことではありますが禁じ手を使ってしまいました。(左から2台目の白い車が私のです)
水場があります。帰りに寄ります。登山口からさほど上がったところではありませんが、ここは、結構おいしいです。
通年営業だそうです。この標高でも冬は寒く積雪もかなりになります。うちの店も年中無休ですが休みがないのは大変です。
こちらの水場は流量の問題でしょうか!? さっきよりも上流の割には ”うーん” なかんじであまりおいしくなかったです。
開けた稜線まで出ますと、富士山がきれいに!!。富士山はそれほどでもないですが、右横の南アルプスは、丹沢から見るよりすごく近いです。
ずーっとこんな感じ。真っ直ぐの登りです。視界が開けましたから余計によくわかります。
丹沢ももちろん、良いですが、違う山も開放感が違います。天気も良く、いい眺めです。
ここを登り切れば、山頂避難小屋が見えてきます。
山頂避難小屋見えてきました。
頂上と思いきや、本当の山頂は、あと200mほど右です。山頂が混んでいるのかここにもすごい人です。
山頂に着きました。思ったほどの人の多さではありませんでしたが、やはり人が多いですね。
以前来た時には、こんなに立派な山頂標識はありませんでした。東京・埼玉・山梨、各自治体がそれぞれ、山頂標識を出して”無駄だな”と思っていましたが、今度の大理石製の標識は、東京・埼玉の連名でした。山梨はどうした!!!???。
2017。今年が標高年だそうで、こんな標識も建っていました。
いい年をした、息子とまた山に来てしまいました。夏山登山も行くそうです。しかし、諸般の事情により本当に今年で最後になります。あともう一度だけ、いっしょに行けそうです。
また、どっか行って更新していたら見てやってください。

何を思ったかの高尾山

先日、仕事中に聞いているラジオでの中継が「高尾山」からで、ぎりぎりまだ桜がいけているとの事でしたので、なぜか、急に高尾山に行きたくなり何年かぶりに高尾山行きとなりました。人の多い混んでいる山は嫌いなはずで、行く前からごった返しているのが判っているのになぜかの高尾山でした。しかし、ケーブルカーなどは使わずに。神奈川県側の、陣馬山から高尾山までの縦走です。
陣馬山の方が標高がありますので。ドンドン”高尾山”に向かって下って行くことになります。で、帰りは当然登りになる、疲れる後半が登りになるコースになります。
高尾山というと、東京のイメージが強いですが、まあ確かに東京の山ではありますが、相模湖の斜め上、神奈川のすぐ隣ですから、さほど遠くはありません。今回は相模湖の裏手、神奈川と東京の境、和田峠から陣馬山に上がって高尾山までのピストンでまいります。
和田峠横の登山口から登ります。ほどなくして陣馬山。ちょうど日の出の時間です。
陣馬山で、あまりに有名な白馬の像。もちろんまだ誰もいません。ここからは、下って行きます。
多少のアップダウンはありますが、非常に歩きやすい下りです。それでも下りは苦手でたぶん帰りの登りのほうが時間はかからないと思います。
ここの茶店はやっているのかやっていないのか微妙な感じです。前回の時もそうでした。が、その時と同じ感じで、朽ちた風でもないので週末だけでも営業しているのか!?
景信山に着きました。”ヤマレコ”という、山好きの人の投稿サイトがあるのですが、山人気ランキングでいつも上位の山ですね。でも、開けている山ですがいつもベスト3に入るほどの山かなー!???  と、言ったらいけないでしょうか。
こんな感じです。
小仏峠に着きました。渋滞で有名な中央高速の小仏トンネルの上です。こんなになっています。なぜかタヌキの置物が。でも以前来たときはもう少し家族が多かったように思いますが・・・。私の記憶ほどいい加減なものはありませんからどうだったでしょうか。
明治天皇がお休みになられたと、石碑があります。何のためにここまで登られて、どこへ行かれたのでしょうか。
このあたりから、桜が目立ってきました。山桜はそこここにありましたが、ここはまだ、ソメイヨシノが残っていました。ここの茶店は営業中でした。
一丁平に着きました。そのラジオの中継は、山頂からこの一丁平まで歩いてきていましたが、ここにはトイレがあるぐらいで特に何も・・・・。
完全に整備された観光登山になってきました。ほどなく高尾山です。
高尾山山頂です。ソメイヨシノもラジオの中継から3日後ではありましたが、まだまだ大丈夫でした。今年の桜は、非常に長持ちで長期間楽しめましたね。
高尾山山頂です。自販機もあります。朝9時過ぎではありますが、人が映らないようにするのが大変なぐらい、朝早くから人が多いです。
山頂なのに車が通ります。山頂茶店の業者の車ではありますが、さすがにこれは興ざめです。まったくの山頂脇ですからね。もう少しどうにかならなかったのでしょうか。
ふつうはこのまま東京側にケーブルカーで降りるのでしょうが、車が陣馬山にありますので、来た道を戻ります。帰りは登りになりますが、帰りのほうが早いんですよね。な・ぜ・か ・・・・。
またどっか行って更新できていたら見てやってください。

たまには箱根

丹沢もあまり大きな山域ではありませんので、いつも同じ山のご紹介になりがち。同じ神奈川の山ですので本日は”箱根”のご紹介でも。 警戒レベルが引き下げられたとはいえ、いまだに立ち入り禁止ですのでどのぐらいやばいか見に行ってきました。そうは言っても禁止は禁止で入れませんから、見えるところに行ってきました。
同じ箱根の外輪山「明神が岳」に登ります。南足柄市の大雄山最乗寺からが登山道の始まりです。
指導標完備で道に迷うことはまずありません。避難小屋もありますが。ここは一時しのぎで、泊まれそうにはありませんね。
”明神水”湧き水がありますが、冬場はちょっと涸れ気味でした。
ゆっくり上がって2時間半ほどで頂上「明神が岳」に着きました。本日は非常にいい天気。360°の大パノラマです。
で、距離がありますが「大涌谷」は、真正面です。まあ、これだけ遠いので、ここは入山規制は、ありません。以前来た時よりも、噴気は多く上がっているようにみえますね。
こちらは、相模湾。江の島から三浦半島までも良く見えます。
明神が岳は風が強いせいなのか、植物があまり定着しないようで、高い樹木もなければ、下草さえ生えないような場所で、雨などで土砂が流失して、ますます荒れて行ってしまいます。
富士山手前の丸くポコッとした山が「金時山」です。まさかり担いだ金太郎の金時山です。ここからですとあと2時間ちょっとで着きますが、車がふもとの最乗寺にありますから、必ずここに戻らないといけません。往復10時間ほどの行程となってしまいますので、本日はここまでといたしましょう。
大涌谷がどんなになっているか見たくてここに登りましたが、噴気が多いぐらいで、遠目には変化が無いように思えました。ですが噴火したらこの距離でも、石が飛んできたり何かしら影響はあるんでしょうね。自然には逆らえませんから。噴火しないのを願うばかりです。
またどっか行きましたら、そして更新できましたら見てやってください。

初めて見ました

先週もボランティアで行った檜洞丸に再びの山行きで、マニアックな「北尾根」から登っての偵察となりました。あまりにマニアックで取りつきの標識も、行程途中の標識も一切有りませんのであまり詳しくは紹介しませんが、雪ですと足跡が残りますので、先客がいらっしゃるのが判ります。(実はそれほどマニアックでないのか!?
小屋の中も、小屋主がいなくてもボランティア有志の見回りによってキレイに保たれています。
今日は外の気温が−6℃。この程度は冬ではよくありますが、なんせ風が強く、来なければよかった。と思うぐらいです。ペットボトルも、歩いているうちに凍ります。
こんな厳しい山行きに、ご褒美がありました。丹沢にもいるとは聞いていましたが。20数年、丹沢に来ていますが見たことは一度もありませんでした。しかし、バッタリと・・・。カモシカです。北アルプスでは見たことありましたが、丹沢では初めてでした。
鹿などは、いっぱいいますし、熊も何度か見かけました。しかし、カモシカは初めてで、しかも近くによっても逃げません。いいものを見せてもらいました。
またどっか行って、更新できましたら見てやってください。

いつもの檜洞丸

本当に早いもので、もう2月になってしまいました。
ひざの具合が昨年から思わしくなく、「大山」とか簡単なところにばかり行っておりましたが、それでも多少は良くなって来たように思えるので、普通のところに参りました。
西丹沢の檜洞丸は、ボランティアを多少しております関係でよく登りますので、しょっちゅうここでもご紹介しておりますので、登山道の具合はもういいかな!?ということで、昨日(2/8)は、冬晴れの良い天気でこういう景色を見に行っているというのを少しだけご紹介。でも写真は写真で本物には程遠い感じ。もちろん腕が悪いからでもありますが・・・・。
神奈川の山でも冬は雪山。だいぶ溶けて少なくなりましたが、多い時には「檜洞丸」と書いてある山名柱が埋まってしまうぐらいは積もります。
山頂からちょっと西側に下って行くとこのパノラマ。富士山から南アルプス全部。八ヶ岳まで全部見渡せます。話によると北アルプス連峰の奥穂高岳も見えるとのことですが、今日はよくわかりませんでした。
左は、聖岳・赤石岳・塩見岳 右は農鳥岳・間ノ岳・北岳
まさに絶景。
甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳・八ヶ岳方面ですね。
檜洞丸山頂から東に2分ぐらい下りますと「青ヶ岳山荘」です。ここを起点に数十人の方々がボランティアされています。昔は廃屋か!?というぐらいひどいものでしたが、今ではすっかりキレイになって、見違えるようになりました。
たまには景色だけもいいのではないかと・・・・。
また、どっか行きましたら更新いたします。よかったら見てやってください。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。大変ご無沙汰をして申し訳ございませんでした。昨年10月ごろよりめちゃめちゃ忙しく、もともと暇つぶしに始めた”日記”などやる間がなく、本日まで来てしまいました。年末年始のあわただしさもひと段落して、やっと仕事終わりに時間が少しできるようになりました。本年も時間がありましたらぼちぼち更新してまいります。よかったらお付き合いください。
年末年始の山行きは、必ず丹沢”大山”と決めております。
大山信仰というわけでもないのですが、山を始めたきっかけも大山からでしたし、年末年始で休みがなく1カ月ほど山から遠ざかっておりますので、足慣らしもありまして、毎年そのようにしております。
山前に痛めた膝の具合もいまだ芳しくないので今回は伊勢原の日向薬師方面からのピストンで往復4時間程度の軽めでまいります。
林道終点に無料駐車場がありますので、そこにいつも通り車を置いて参ります。日の出前にもかかわらず、すでに6台ほど車がとまっていました。ゲートで仕切られた先に進み、林道わきの登山口より参ります。
歩き始めて、15分ほどで日が昇ってきました。日差しは暖かい。日の出前は一番寒いですから・・・。
いつものお地蔵さまにも、新年のご挨拶。
ほどなく、「美晴台」に着きました。関東平野方面、横浜東京、今日はスカイツリーも良く見えました。
1000mを超えたぐらいから雪が・・・。この時期はふもとが雨でも、山の上は雪になることが多いです。
1100mを超えてくると、場所によっては20〜30センチはかるくあります。神奈川なのに・・・。
2時間ほどで山頂に着きました。山頂は日当たりがいいのか、意外と雪は少な目でした。はっきりと数えていたわけではないので何ともいい加減ではありますが、100回以上は、かるくここには来ているでしょうか。
箱根の大涌谷の噴気も良く見えました。
まるまる、ひと月ぶりの山行きでしたので、うーん・・・な感じで、体が重くいまいちでしたが、足慣らしでしたのでこんな感じでも仕方がありません。膝の具合もやはりいまいちでしたので、まずは治療しながら、今年も頑張ります。よろしくお願いいたします。
またどっか行きまして、時間があったら更新いたします。

毎年恒例のお泊り遠征です

7月8月と決算時期で伝票整理に追われ、毎度のことながら更新できませんで申し訳ないです。
おまけに、梅雨明け後も今年は天候不順で、予定がことごとく中止になり、まともに山に行かれた日が何回あったでしょうか。そんな中でも、何回か予定を繰り下げ、白馬岳〜唐松岳の縦走に行ってまいりました。
日本人は三大***というのが好きなようで、このコースも三大キレットと呼ばれ「不帰のキレット」を通過してまいります。
と、言ってもよくわからないでしょうが、下の写真はよくご覧になると思います。八方尾根の八方池ですね。その後ろにそびえているのが「不帰の嶮」。ここを歩いて、八方池も通って一周いたします。
白馬大雪渓から白馬岳に行き、天狗岳、不帰の嶮、唐松岳、八方尾根、八方池、ゴンドラリフトで一周してまいります。
白馬大雪渓の入り口「猿倉」に車を置いて参ります。
実を言うとこの山行きの5日前に、くだらない理由で左ひざを痛めまして、一歩も歩けない状態で、いつもの接骨院の先生に泣きつき、なんとかお願いしますと、毎日通いはしたものの、とても山登りなど・・・・・、な、状態で(先生はまあ大丈夫じゃねーっと言っていましたが)本人は歩けるだけでも奇跡な状態で、まともな状態でも、1日目9時間・2日目8時間かかる山行きが、2日間も持つだろうかと、ものすごく暗い感じでこの駐車場に居ます。
猿倉口に登山届を出してまいります。8月も後半になりますと日の出が遅いです。
ここまでは林道ですから、歩けない場合にはまだ引き返せます。
白馬尻に来てしまいました。何とか膝は持っています。もちろん、サポーターから痛み止めまでできることは、みなして臨んでいます。
小屋の先からは、本格的に登山道です。先に大雪渓が待っています。
今年はもともとの雪が少なかったのと、来た時期が遅かったので、大雪渓どころか、小雪渓にもなっていませんでした。
写真にとれば、気分だけは大雪渓。実際は何百mもなかったです。
せっかく持ってきましたから、アイゼンは付けましたが無くても何とかなったかな!?程度で。
雪渓が小さくなって危ないので脇を通ります。
石室跡、らしいのですが、そう書いてありますので・・・。
空が近くなってきました。
その石室が今では、この避難小屋!?か
稜線が見えました。とりあえずは第一の目標、村営頂上宿舎です。最悪もう歩けなくなってもとりあえずは泊まれます。
白馬岳に行くかどうか迷うところです。ここまで来たから行ったほうがいいけど、ここからまだ先が長いから、膝に負担は少しでも少ないほうがいいので・・・・。
村営宿舎の脇にリュックをデポして行くことにしました。
これぐらいでダメなら明日はもっと厳しいので、ダメならここで泊まろうということになりました。
白馬山荘からほどなくして、白馬岳山頂です。
朝、そんなに早いわけではありませんが誰もいませんでした。白馬山荘に泊まった人は出発した後でしょうが、手負いの私の足ですからそんなに速くは歩けませんし・・。
白馬岳を後に、今日の宿「天狗山荘」に向かいましょう。
なかなか長大な尾根ですね。普段なら気持ちのいいスカイラインなのでしょうが、今日はひたすら膝が持ってくれるのを祈るばかり。
白馬三山の白馬鑓ヶ岳です。
ここから下れば「白馬鑓温泉」です。子供がまだ小学生の時はここまでで下っていき、温泉でもう一泊でした。
今日もまたライチョウがお出迎え。絶滅危惧種のはずなんですが、実によく見かけます。
つがいなのか、親子なのか、勉強不足でよくわかりません。
本日のお宿「天狗山荘」に着きました。
ライチョウは小屋のすぐ手前に居ました。
一日目の夕日です。
朝食をいただいて出発です。
「天狗の頭」です。これが小屋の名前の由来ですかね。
まだ、膝は持っています。とりあえずは今日も行けそうです。
北アルプスの山並みがよく見えます。再来週はここに行きます。
「八方池」が見えました。なかなかこの角度はここに来ないと見れませんね。
ここからが本日の核心部です。
なかなか厳しい角度で下っていきます。
足の悪いやつには、下りが特に厳しい。
それでも3大・・・のうちでもここは一番簡単な方。
今年もこいつが居ました。しかしながら、今年ばかりは膝がこんな状態ですので助かっています。
上がって下がって、しかもこんな急な岩場を。
落ちればそれまでなところも・・・。
人工物のハシゴなどはもっと怖い。
草が生えてるほうがホッとしたり。
何気ない指導票が慰霊碑だったり・・・。
左がその慰霊碑。そしてここが不帰のキレット。
厳しいのももう少し。
ここまで来れば、危険なところはほぼ終了。
唐松岳は、前回来た時も雲の中。
八方尾根から下ります。
前回ここに来た時も、ライチョウが居りました。
今山行きでは2回目。今日は子供のようで親鳥を呼んでいます。
さっき通って来たところも雲の中。
超メジャーな「八方尾根」人が多いです。
さっき上から見えた「八方池」
近くで見るのとでは感じが違いますね。
リフト小屋が見えてきました。今回の山行きも終了が近いです。
前回も言いましたが、長野オリンピックの滑降競技のスタート地点。棒しか残っていません。
3回乗り継ぎます。
最後はカプセル状のゴンドラ。結構高いところを行きます。意外と怖い。麓に降りて、あとは、路線バスで猿倉まで戻り、今回の山行きは終了です。
自分の不注意とはいえ5日前まで痛くて一歩も歩けなかったのに、よくもまあ山登りなどできたものだと、またそんな無謀なことをと反省しております。とりあえずは何とか無事に帰ってこれてよかったです。さて、再来週は奥穂高〜西穂高へジャンダルム経由でまいります。
膝が治って十分な状態で行かれるでしょうか。更新する暇があった書きます。日付か変わっていたら見てやってください。

富士山にまた行きました。

今年も、「山開き」という声を聴きますと、無性に行きたくなります。数えておけばよかったと思いますが今さら正確な数字はわかりませんが、60〜70〜80回ぐらいは登ったでしょうか。この日記でも毎年ご紹介しておりますが、今回は山頂の様子をご紹介。途中の登山道は結構いろいろなところで目にすることはあると思いますが、山頂をぐるっと紹介するのはあまりないように思ったもので、今年はぐるっと山頂だけ。富士山の富士宮口からのご紹介です。
り初めはこの看板から。最後の鳥居を超えたら、一番最初に目にするのは浅間神社奥の院。
に曲がって、日本最高所「剣ヶ峰」を目指します。
昭和の方ならおなじみの富士山測候所。あの白いレーダードームはもうありません。
日本最高所。ここより高い陸地は日本にありません。もう何回ここに来たでしょうか。
剣ヶ峰の下から時計回りにお鉢めぐり行きます。
写真右。静岡県側から見える「大沢崩れ」です。山頂部からすでに崩れ始めています。
きれいな火口です。ここから花火のように噴火したのは何千年前でしょうか。
以前は火口底に、白っぽい石であたり一面、いたずら書きでひどいものでした。
約半周ぐらい回ってきました。
「金名水」とありますが、」水が湧くでもなく、富士山はスカスカの山ですから、水がたまるでもなく、なぜでしょうか!?
富士山の山梨県側を眺めながら。富士五湖も今日はよく見えました。
こちらも山梨側。今日はのんびり空中散歩。風も強くありません。
富士吉田口から登ってきますと、ここに着きます。
山開き後に登ってきても山頂の山室はまだ準備中。7月1日から全館オープン!というわけではありませんので基本は自分の荷物(食料・水など)は、必ず持って出かけましょう。7月の中旬を過ぎればもう大丈夫ですけどね。
賑々しい富士吉田口の山室周辺ですが、振り返ってみれば、この程度。富士山はでかいです。
毎度毎度で見慣れた景色ではありますが、来るたびに感動します。ただし、いつもこのようにご機嫌な山ではありません。基本的にいつも強めに西寄りの風が吹いていますし、いったん崩れたら逃げ場はありません。くれぐれも天気予報に注意して、一回ぐらいは登ってみてはいかがでしょうか。3000m(8合目ぐらい)超えたら高山病にも注意して!体質はその環境に置いてみないとわかりませんから・・・・。

偵察ではありませんが・・・・

諸般の事情により、今年は早めに丹沢を離れて、地方回りをしております。それでも季節が進んで、ぼちぼち標高の低い山では暑くなってきました。今回は後立山の展望台と言われます、「雨飾山」に行ってまいりました。そう言ってわかる方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、白馬岳と妙高山・火打山のちょうどあいだぐらいでしょうか。標高1963mですから丹沢より300m高いだけですが、やはり長野と新潟の境です。各地でこのシーズンは雪が少なかったといわれていましたが、この6月後半でもこの、この低い標高でも結構残雪がありました。
本日は白馬八方の少し先。小谷村(おたり)から雨飾山に向かいます。
最近は、山でのトイレ問題もかなり改善されていまして、登山口にトイレの設置がかなり進んでいます。おまけにかなりきれい。一昔前のお化けが出そうなんてことはありません。
この登山道も前回行きました「安達太良山」と同じで1/11のように山頂までガイドがついています。
雪国らしく、沢筋が急峻で、まだ雪が残っています。1200mほどの高さなんですがまだありますね。
荒菅沢です。写真で見ますと白馬の大雪渓のように見えますが、規模は小っちゃいです。下を雪解け水が流れていますのでもう少し立ちますと、抜けてしまいそうです。
0/11というのが意外と苦手なんですが、今日はいい調子です。前回の安達太良山の時は風邪気味だったからでしょうか。
森林限界を抜けて、気持ちのいい稜線散歩。さすが豪雪地帯です。この標高で、すでに高い樹木が育たないとは・・・。
梅雨の晴れ間で少し湿度が高めですが、気分のいい山行きです。
山頂が見えてきました。眼下は糸魚川と糸魚川市街地。
写真右。先ほど雪渓が残っていた荒菅沢の源頭部です。
山頂につきました。写真左。双耳峰ですから、両方に祠が祭ってあります。写真奥に写っているほうが少し高く、三角点も設置してあります。
もう一つの山頂につきました。50mぐらい先なだけなんですけどね。
後立山連峰がよく見えます。展望台と言われるのもよくわかります。アップの写真は「白馬岳」です。8月には白馬岳から不帰の嶮を通り、唐松岳までの縦走を予定しております。
写真右は、火打山・妙高山です。湿気が多いせいか雲が湧いてきまして一瞬だけ見えました。
せっかくここまで来て、天気も良いので名残惜しいですが、帰りも家まで結構かかりますので、ぼちぼち下山しましょうか。ふもとの温泉に入って帰ります。
すごくいい山でしたが、100名山でなければここまで来たかどうか・・・。
またどっか行って更新していたら見てやってください。

東北まで足をのばして

諸般の事情により、この夏!?は早めに遠征に行っております。今回は南東北まで足を伸ばして福島県のツートップ「安達太良山」まで行って参りました。ちなみにもう一つは、磐梯山ですね。標高は1700mですから丹沢とさほど変わりませんが、風が強いこと。で有名な山で前日の天気予報でも15〜20mの予報でしたので嫌な予感はありましたが、天気は良いと言うことでしたから取りあえず行って参りました。有名な山ですから登山コースも各種有りますが、今回は”表登山道”から参ります。”表”と言うぐらいですからメジャーなのかという気がしますが、登山口へのアクセスと駐車場!?(ただの道路脇)の感じで、ここからの入山者は少ないのかな!?山頂ピストンで6時間ほどの行程です。

登り始め30分ぐらいはこんな感じで、まるでハイキングです。

非常に良いタイミングで来ました。道中花盛りです。

「仙女平」に着きました。稜線に出るまでの中間ぐらいです。さほど眺望は良くなく、休憩ポイントは他にあります。

山頂部が見えました。まだ遠いですね。写真右。奥岳からの登山道と合流して山頂に向かいます。

ツツジだけで無く山野草も花盛りです。

山頂が見えてきました。写真には写りませんがそれは風が強いです。それでもまだ風下で稜線の陰になっていますからまだ何とか・・・。

山頂に着きました。それはひどい。山名看板の場所は遮るものが無く、風が吹き抜けますので吹っ飛びそうです。前に進めません。もともと風が強く雪が多いので、こんな低い標高の割に樹木が育たないらしいのですが、うわさ通り風が強い。痩せたとはいえ、まだ80塒る私でさえ体が浮きます。後ろにあります岩場(乳首「ちちくび」と言われています)に登ります。

山頂からの眺望です。と、のんきなことを言ってる場合ではありません。何かにつかまらないと持って行かれそうです。実際写真を撮るのに体を動かした途端にあおられて、転倒。右足ねんざしました。岩場の上でしたので落ちなくて良かった。

前後になりますが、山頂に着きました。中腹まで伸びているロープウエーの駅が見えます。

パノラマで撮っていますが、風が強すぎて写真がうまく合わないと思います。申し訳ありません。おまけに寒いんです。

6枚で一周ですが、同様の理由でうまく合いません。ご了承ください。

山頂部です。火山ですから荒涼としています。天気が良いですが、こんな状態ですから誰もいません。岩陰に身を寄せても風が防げません。手先がかじかんできました。せっかくここまで来ましたが早々に下山します。

早朝の登山口からかなりの強風でしたから、覚悟はしていましたが、まあ久しぶりに飛ばされました。次回はそんな目に遭いませんように願うばかりです。6月になり梅雨のシーズンになりますので予定通りには行かなくなりますが、更新していましたら見てやってください。